アドバンスクリエイト 3Q売上高微増、メディアレップ事業において受注が堅調に推移

2026年9月25日 09:40

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記事提供元:フィスコ

*09:40JST アドバンスクリエイト---3Q売上高微増、メディアレップ事業において受注が堅調に推移
アドバンスクリエイト<8798>は18日、2026年9月期第3四半期(25年10月-26年6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比0.4%増の48.55億円、営業損失が2.71億円(前年同期は6.99億円の損失)、経常損失が3.40億円(同8.59億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失が7.68億円(同14.05億円の損失)となった。

保険代理店事業の売上高は前年同期比2.6%減の34.25億円、営業損失は3.36億円(前年同期は9.74億円の損失)となった。アポイント獲得数が伸び悩み新規面談数に影響(減少)が出たこと等により、減収となった。他方で、販売費及び一般管理費が減少した。

ASP事業の売上高は同1.4%減の2.21億円、営業利益は同13.3%減の0.75億円となった。乗合保険代理店等への共通プラットフォームシステム「Advance Create Cloud Platform」の新規販売が伸び悩んだことにより、減収減益となった。

メディア事業の売上高は同71.4%減の1.98億円、営業利益は同83.7%減の0.21億円となった。保険選びサイト「保険市場(ほけんいちば)」への広告出稿が低調に推移したことにより、減収減益となった。

メディアレップ事業の売上高は同137.2%増の8.68億円、営業損失は0.85億円(同0.26億円の損失)となった。前年同期に比べて受注が堅調に推移した一方、外注費が増加したことにより、増収減益となった。

再保険事業の売上高は同3.1%増の7.89億円、営業利益は同25.6%減の0.35億円となった。再保険の取引量が堅調に推移した一方、再保険金の支払いが増加したことにより、増収減益となった。

2026年9月期通期については、同日、連結業績予想の修正を発表した。売上高は前期比3.4%増(前回予想比10.0%減)の71.54億円、営業利益は4.23億円(同34.9%減)、経常利益は3.19億円(同42.0%減)、親会社株主に帰属する当期純損失は3.91億円(同8.41億円減)としている。《KT》