ドリームインキュベータと電通総研、製造業バリューチェーン改革支援を強化、戦略から実装まで一体提供

2026年4月24日 07:02

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■構想から実行まで貫くワンストップソリューションで変革を実効化

 ドリームインキュベータ<4310>(東証プライム)と電通総研<4812>(東証プライム)は4月23日、製造業のバリューチェーン改革を支援する新たな価値提供に向けた協業の加速を発表した。戦略策定から実装・変革推進までを一体化したワンストップソリューションを提供し、持続的な価値創造とバリューチェーン全体の高度化を支援する。

 両社は2024年7月の業務提携以降、強みの融合による価値提供を進めてきた。ドリームインキュベータの事業構想力と変革実行力、電通総研の製造業向けソリューションおよびコンサルティング力を組み合わせ、複雑化・不確実性が高まる経営課題に対応する。電通総研はPLM領域を軸に設計・開発から生産、品質、アフターサービスまでを支援し、近年はPLMとSCMを連携させたデジタル基盤構築にも注力している。

 同協業では、経営と現場の乖離という課題を構造的に捉え、事業成長と収益力強化の両立を図る。事業・製品ポートフォリオや開発投資の最適化を起点に、PLMやERPを中核としたデジタル基盤を再設計し、エンジニアリングチェーンとサプライチェーンの融合、現場と経営の一体化、バリューチェーンサイクルの実現を目指す。同一データに基づく意思決定を可能とし、不確実な市場環境下での迅速かつ的確な経営判断を支援する。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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