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SBIホールディングス、韓国SBI貯蓄銀行株の一部譲渡完了、持分法適用へ移行
■総額約990億円で株式譲渡、第1回・第2回の2段階で実施
SBIホールディングス<8473>(東証プライム)は4月6日、韓国の連結子会社であるSBI貯蓄銀行株式の一部譲渡の完了を発表した。同件は2025年4月および2026年3月に公表していた内容に基づくもので、譲渡先は韓国の教保生命保険である。今回の手続き完了により、同社の資本関係に変更が生じた。
譲渡株式数は総数156,147,223株で、譲渡価額は総額9,000億KRW(約990億円)となる。内訳は第1回譲渡が26,545,028株(約3,000億KRW)、第2回譲渡が129,602,195株(約6,000億KRW)である。これにより、同社の保有株式数は110,022,080株となり、議決権所有割合は41.34%へ低下した。
同件によりSBI貯蓄銀行は連結子会社から外れ、持分法適用関連会社へ移行した。一方で、同社グループは経済的持分の70%を保有することで合意しており、連結業績への影響は軽微と見込む。株式譲渡に伴う売却益の計上を予定するが、具体的な金額は精査中であり、確定次第開示するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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