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PRISM BioLab、E7386併用療法で抗腫瘍効果増強を確認
■子宮内膜がんモデルで単剤を上回る効果を確認
PRISM BioLab<206A>(東証グロース)は4月6日、エーザイ<4523>(東証プライム)と共同創出した抗がん剤候補「E7386」について、米国がん学会(AACR)年次総会(2026年4月17日~22日、米サンディエゴ)において、レンバチニブとの併用による非臨床研究結果がエーザイにより発表される予定であると発表した。アブストラクトも公開されている。
同研究は、子宮内膜がん(EC)を含む進行固形がんを対象に、E7386とレンバチニブの併用効果を検証したものだ。ヒトEC細胞株を用いたゼノグラフトモデルにおいて、E7386(6.25~50mg/kg)およびレンバチニブ(10mg/kg)を投与し、腫瘍増殖抑制や血管新生抑制の効果を評価した。
その結果、併用療法は単剤投与と比較して抗腫瘍効果を一貫して増強し、一部モデルでは腫瘍退縮も確認された。さらに、腫瘍内微小血管密度の低下がより顕著となり、強力な抗血管新生作用を示した。これにより、E7386とレンバチニブの併用は、腫瘍微小環境への作用を通じて高い抗腫瘍活性を発揮する可能性が示唆された。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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