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りそなHD、ブレインパッド・富士通と協業、金融実務にAI活用を本格化
■金融実務を実証フィールドにユースケース創出、意思決定の高度化へ
りそなホールディングス<8308>(東証プライム)は3月30日、ブレインパッドおよび富士通<6702>(東証プライム)と、データとAIを活用した金融実務の変革および次世代データ活用に関する協業の基本合意書を締結したと発表した。企業経営を取り巻く不確実性が高まる中、金融機関に求められる高度な企業支援や審査・モニタリング業務への対応を目的とする。
同協業では、りそなグループの実業務を実証・先行利用フィールドとし、企業評価や営業支援など金融実務の高度化に資するユースケースを創出する。データ収集や示唆提示を担うAIエージェントの活用により意思決定の高度化を図るほか、従来の経験依存型業務の変革を進める。また、地域金融機関向けAIソフト「Data Ignition」の高度化と運用最適化を通じ、実践モデルの外部展開を進める。
さらに、商流やサプライチェーンなどの外部データと金融データを連携し、新たな金融サービスや取引機会の創出を目指す。富士通の「Uvance」やAI技術を活用し、各地域・業種への展開を加速させることで、地域金融機関への価値提供とともに地域経済の持続的な成長を後押しする方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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