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ピアズ、ウィズオノウェアのSES事業を譲受、組み込み開発人材を獲得
■組み込み型エンジニア中心の事業取得で人材構成を多様化
ピアズ<7066>(東証グロース)は1月16日、ウィズオノウェアからSES事業を譲り受けることを発表した。同日開催の臨時取締役会で決議し、契約締結および事業譲受も同日に実施した。譲受対象は、関西エリアを主な取引先とする製品・機器向けソフトウェア開発を中心としたSES事業である。
同件で取得するSES事業は、組み込み型エンジニアを主軸とし、製品開発から保守・改修まで一貫して関与する長期案件が多い点が特徴だ。ピアズは2024年6月にSES事業を取得しているが、従来はWeb開発型人材が中心で、製品・機器向け分野への対応力に課題があった。今回の譲受により、人材構成と取引基盤を補完し、既存事業との整合を図る。
譲受価格は5000万円で、全額を手元現金で決済する。資産および負債の引き受けは行わない。対象事業の直前事業年度における売上高は19億300万円、売上総利益は5億300万円となる見込みだ。会計上は正ののれんが発生する予定で、金額は精査中としている。業績への影響は2026年9月期以降軽微と見込むが、中長期的な業績向上に資するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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