岡山製紙はストップ高、通期の予想営業利益を2倍に増額修正、注目集まる

2023年12月29日 09:58

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■価格改定効果などにより大きく増益の見込みに

 岡山製紙<3892>(東証スタンダード)は12月29日、急伸相場となり、買い気配のあとストップ高の1473円(300円高、26%高)で始値をつけて上場来の高値を大きく更新している。28日の15時に業績予想の増額修正を発表し、今期・2024年5月期の予想営業利益を7月に開示した従来予想の2倍などとし、注目集中となった。

 第2四半期(2023年6~11月・累計)の営業利益は従来予想の2.3倍に見直した。原料古紙や主な燃料であるLNGの価格は高い水準だが、価格改定の効果などにより大きく増益となる見込み。通期の業績予想は、板紙需要の先行きが不透明感や運送費の上昇が見込まれることなどで利益率はやや下がるとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

【関連記事・情報】
【株式市場特集】割安な「01銘柄」に注目!業績上方修正・増配・自己株式取得で新春相場を狙え!(2023/12/04)
【株式市場特集】師走相場で狙うべき銘柄は?不完全燃焼のパチンコ・パチスロと花粉症関連株に注目(2023/11/27)
【株式市場特集】新NISAで狙うべき株は?株式分割銘柄が受け皿になる理由(2023/11/20)
【株式市場特集】グロース市場のバリュー株を探せ!業績上方修正、高配当、時価総額上位の割安銘柄を厳選(2023/11/13)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事