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NY債券:米長期債相場は続落、2月ミシガン大学消費者信頼感指数は予想を上回る
記事提供元:フィスコ
*07:32JST NY債券:米長期債相場は続落、2月ミシガン大学消費者信頼感指数は予想を上回る
10日の米国長期債相場は続落。この日発表された2月ミシガン大消費者信頼感指数や同指標の1年期待インフレ率速報値が予想を上回ったことが要因。インフレ緩和の期待はあるものの、利上げ継続も予想されており、債券利回りは全般的に上昇。イールドカーブのスティープニングが観測された。
CMEのFedWatchツールによると、10日時点で3月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が4.75-5.00%となる確率は91%程度。5月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が5.00-5.25%となる確率は71%程度。10年債利回りは3.656%近辺まで下落した後、米国市場で反発し、一時3.749%近辺まで上昇。取引終了時点にかけて3.732%近辺で推移した。
イールドカーブは、スティープニング。2年-10年は-77.20bp近辺、2-30年は-69.60bp近辺で引けた。2年債利回りは4.52%(前日比:+4bp)、10年債利回りは3.73%(前日比+6bp)、30年債利回りは、3.82%(前日比:+8bp)で取引を終えた。《MK》
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