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日経平均は191円高、ダウ平均先物底堅く東京市場の株価下支え要因に
2022年8月25日 14:02
記事提供元：フィスコ
*14:02JST 日経平均は191円高、ダウ平均先物底堅く東京市場の株価下支え要因に
日経平均は191円高（14時現在）。日経平均寄与度では、東エレク＜8035＞、第一三共＜4568＞、テルモ＜4543＞などがプラス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ＜9983＞、ホンダ＜7267＞、デンソー＜6902＞などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、保険業、医薬品、金属製品、その他金融業、ガラス土石製品が値上がり率上位、電気・ガス業が値下がりしている。
日経平均は底堅く推移している。前場の取引開始後に円安・ドル高方向への動きが一服し、買い手控え要因となる一方、ダウ平均先物が底堅く、東京市場の株価下支え要因となっているようだ。《FA》
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