ルノー、「ルーテシア E-TECH HYBRID」発売

2022年7月3日 16:35

印刷

ルノー ルーテシア E-TECH HYBRID(画像: ルノー・ジャポンの発表資料より)

ルノー ルーテシア E-TECH HYBRID(画像: ルノー・ジャポンの発表資料より)[写真拡大]

  • ルノー E-TECH HYBRID(画像: ルノー・ジャポンの発表資料より)
  • ルノー ルーテシア E-TECH HYBRID(画像: ルノー・ジャポンの発表資料より)
  • シフトベース(画像: ルノー・ジャポンの発表資料より)
  • シャークアンテナ(画像: ルノー・ジャポンの発表資料より)

 ルノー・ジャポンは6月30日、ルーテシアにハイブリッドシステム「E-TECH HYBRID」を搭載し、ルーテシア E-TECH HYBRIDとして発売した。価格は329万円、メーカーオプションのレザーパックを装着したルーテシア E-TECH HYBRID レザーパックは344万円(価格はいずれも消費税込)。

【こちらも】ルノー、「E-TECH HYBRID」搭載のSUV「ルノー アルカナ」発表 5月発売

■ルノー ルーテシア E-TECH HYBRIDの概要

 現在、F1はハイブリッド時代真っ只中、走る開発室とも呼ばれている。ルノーはそのF1に参戦しており、E-TECH HYBRIDはそこで培った技術を多く採用している。

 モーターは49馬力、出力は36kWのE-モーターを採用し、それに20馬力、15kWのHSG(ハイボルテージスターター&ジェネレーター)をあわせている。エンジンには91馬力67kW を発揮する1.6L 4気筒自然吸気エンジン(H4M)を採用。これらと、E-TECH HTBRID専用に開発されたパーツを組み合わせることで燃費は25.2km/Lとなった。さらに高効率と高いレスポンスを備ている。

 駆動用バッテリーは1.2kWhを採用。ブレーキによる回生エネルギーをバッテリーに充電することで、市街地や短距離の運転に関してはモーターのみで走行可能だ。さらにシフトをBレンジにすると、回生ブレーキの量は増加し充電効率を上げられる。

 ルノー ルーテシアは2020年11月に第5世代が発売。この時に発売されたのは高出力1.3L直噴ターボエンジンを搭載したガソリン車で、先代モデルのエクステリアを引き継いだデザインを採用し、「革新」のエクステリア、「革命」のインテリアがキーワードだった。

 これに加わったルーテシア E-TECH HYBRIDは、レーンキープアシスト、E-TECHロゴを採用したシフトベース、リアゲートとシャークアンテナを専用装備として採用。さらにレザーシートと全席シートヒーターを装備した「レザーパック」もオプションとしてラインアップしている。(記事:キーパー・記事一覧を見る

関連キーワード

関連記事