日経平均は430円安、後場の値幅はここまで192円程度

2022年6月17日 14:47

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記事提供元:フィスコ

*14:47JST 日経平均は430円安、後場の値幅はここまで192円程度
日経平均は430円安(14時45分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、信越化<4063>などがナイナス寄与上位となっており、一方、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、花王<4452>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、精密機器、鉄鋼、ガラス土石製品、金属製品、輸送用機器が値下がり率上位、食料品、繊維製品、陸運業、電気・ガス業、小売業が値上がりしている。

日経平均はやや戻りの鈍い展開となっている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで192円程度。《FA》

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