日経平均は513円安、後場の値幅はここまで126円程度

2022年5月19日 14:49

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記事提供元:フィスコ

*14:49JST 日経平均は513円安、後場の値幅はここまで126円程度
日経平均は513円安(14時45分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、リクルートHD<6098>などがマイナス寄与上位となっており、一方、コナミHD<9766>、コムシスHD<1721>、クレセゾン<8253>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、海運業、保険業、精密機器、小売業、サービス業が値下がり率上位、電気・ガス業、鉄鋼、倉庫運輸関連、パルプ・紙が値上がりしている。

日経平均は方向感の定まらない誤記となっている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで126円程度。《FA》

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