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米国株見通し:上げ渋りか、先行き不透明感が買い抑制
記事提供元:フィスコ
*14:06JST 米国株見通し:上げ渋りか、先行き不透明感が買い抑制
(13時50分現在)
S&P500先物 4,720.25(+18.75)
ナスダック100先物 16,573.75(+92.50)
グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は上昇。NYダウ先物は120ドル高、原油相場は堅調で、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。
18日の主要3指数はまちまち。ナスダックとS&Pは続伸で過去最高値を更新したが、ダウは続落で60ドル安の35870ドルで取引を終えた。この日発表されたフィラデルフィア連銀製造業景気指数や新規雇用保険申請件数など強い経済指標が好感され、買いが先行。ただ、シスコシステムズの業績悪化を嫌気した売りが強まり、ダウを押し下げた。その後、長期金利の低下でハイテク株を中心に買いが入り、ナスダックは堅調となった。
本日は上げ渋りか。足元で発表された経済指標で国内経済の強さが鮮明になり、全般的に買いが入りやすい。原油相場の持ち直しを受け、エネルギー関連も上昇が見込まれ指数を押し上げる見通し。ただ、感謝祭までに発表される連邦準備制度理事会(FRB)人事で、議長交代が取りざたされている。また、バイデン政権による北京オリンピックでの外交的ボイコットの可能性も指摘され、先行き不透明感から週末に向け買いは抑制されそうだ。《TY》
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