ウェス・アンダーソン最新作『フレンチ・ディスパッチ』ポスター6点解禁

2021年11月15日 11:08

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ストーリーポスター©2021 20th Century Studios. All rights reserved.

ストーリーポスター©2021 20th Century Studios. All rights reserved.[写真拡大]

  • シネマポスター©2021 20th Century Studios. All rights reserved.

 2022年1月28日(金)に日本公開を迎えるウェス・アンダーソン監督による映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』より、ストーリーポスター4点とシネマポスター2点、計6点のポスターが解禁された。

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■ウェス・アンダーソン監督最新作は、編集部が舞台のコメディ!

 映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』は、ウェス・アンダーソン監督の最新作。第87回アカデミー賞で9部門にノミネートされた『グランド・ブダペスト・ホテル』(14)や、日本を舞台としたストップモーション・アニメ映画『犬カ島』(18)などで知られ、独特の色彩と世界観で映画ファンを魅了する天才監督ウェス・アンダーソンの記念すべき第10作だ。

 舞台は20世紀のフランスの、架空の雑誌編集部。「フレンチ・ディスパッチ」誌の最終号のために、個性豊かな記者たちによる選りすぐりのストーリーが描かれる。活字文化とフレンチ・カルチャーへの愛が込められた、遊び心満載の映画だ。アメリカでは10月22日に公開を迎え、『ブラック・ウィドウ』『ヴェノム』最新作を凌ぐ大ヒットを記録している。

■挙げるとキリがないほどの豪華キャストに注目

 映画『フレンチ・ディスパッチ』は、『ユージュアル・サスペクツ』のベニチオ・デル・トロ、『ゴーストバスターズ』のビル・マーレイをはじめとする、超豪華なキャストが名を連ねている点でも注目が集まっている。

 記者役には『ドクター・ストレンジ』のティルダ・スウィントンや、ドラマ『ロキ』出演のオーウェン・ウィルソン、「ハンガーゲーム」シリーズのジェフリー・ライト。美術商役に、『戦場のピアニスト』でアカデミー主演男優賞を受賞したエイドリアン・ブロディ。ほか、学生役には『君の名前で僕を呼んで』主演のティモシー・シャラメ、とある看守役に『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のボンドガールで注目を集めるレア・セドゥなど、挙げるとキリがないほど著名な俳優が集結。贅沢すぎる共演と、癖のあるキャラクターに扮する名俳優たちの演技が楽しみだ。

■ストーリーポスター&シネマポスター計6点解禁

 解禁された4点のストーリーポスターは、劇中で描かれる4つのストーリーをフィーチャーしたもの。「自転車レポーター」では記者サゼラック(オーウェン・ウィルソン)が自転車で街を一巡する姿が、「確固たる名作」では記者ベレンセン(ティルダ・スウィントン)が画家で囚人のモーゼス(ベニチオ・デル・トロ)の驚くべき事実を記事にしたためる姿が、描かれている。

 さらに「宣言書の改定」では、記者ルシンダ(フランシス・マクドーマンド)が“若き理想主義者運動”を立ち上げたゼフィレッリ(ティモシー・シャラメ)らが関わる学生運動を間近で捉えるさまを。「警察所長の食事室」では、記者ローバック(ジェフリー・ライト)が警察署長(マチュー・アマルリック)らとテーブルを囲み優雅に食事をする姿が切り取られている。

 一方、シネマポスターは、ウェス・アンダーソンが営む架空の映画館で、劇中の登場人物たちが本作を視聴する姿が描かれた。6点のポスターは、いずれも劇中に登場する「フレンチ・ディスパッチ」誌の表紙イラストのデザイナー、ジャヴィ・アズナレツが手掛けたもの。ウェス監督作品へのリスペクトや映画愛を感じる仕上がりになっている。

 なお、11月12日(金)正午からは先行発売としてムビチケオンライン、12月3日(金)には劇場で販売のムビチケカード第1弾、12月24日(金)には別ビジュアルのムビチケカード第2弾が随時販売開始し、それぞれオリジナル購入特典が付くことも決定している。(記事:ヤスダ ユウカ・記事一覧を見る

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