レクサス、クーペモデル「LC」を一部改良 コントロール性能を向上

2021年10月2日 16:36

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一部改良を受けたLEXUS・LC(画像: トヨタ自動車の発表資料より)

一部改良を受けたLEXUS・LC(画像: トヨタ自動車の発表資料より)[写真拡大]

 LEXUS(レクサス)は9月30日、クーペモデル「LC」を一部改良し、全国のディーラーで11月以降に発売すると発表した。

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 LCは、2017年3月に日本市場に登場した、LEXUSの最新クーペモデル。スポーツカー市場で異彩を放つラグジュアリークーペとして、活躍中だ。美しくも先鋭的な見た目と、低重心と軽量化によるコントロール性能が特徴。スポーツカーとしてエネルギッシュなドライビングを楽しみやすいモデルだ。

 今回の一部改良は、基本性能の向上やカラーリングの選択肢などが見直されている。スペック面ではコントロール性能が向上。ショックアブソーバーやスタビライザーの機能を最適化し、改良前よりドライビングしやすいセッティングとなっている。またレクサス・ダイナミック・ハンドリングシステム(LDH)を採用したモデルでも、VGRSやDRSといった制御を見直した。これによりスムーズな走りが引き立つように仕上がっている。

 カラーリングも見直されている。クーペ、コンバーチブルのすべてのLCモデルに対して、「ソニックイリジウム」を追加。クーペモデルには「テレーンカーキマイカメタリック」も加わった。LC500hと”L package”では、アルミホイールについて、ポリッシュ仕上げとブラック塗装を合わせた21インチ鋳造製を標準装備で加えている。

 インテリアでもコンバーチブルに「ブルー&ホワイト」を追加。「マリーンブルー」のルーフカラーを合わせている。ブルーを基調としたさわやかなビジュアルが、これまでにないLCの魅力を引き立てる。

 メーカー希望小売価格は、LC500hが1,377万円~1,500万円、LC500が1,327万円~1,450万円、LC500コンバーチブルが1,477万円(いずれも消費税込)。

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