大阪金概況:下落、底堅い米長期金利映す

2021年9月16日 16:05

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記事提供元:フィスコ


*16:05JST 大阪金概況:下落、底堅い米長期金利映す
大阪取引所金標準先物 22年8月限・日中取引終値:6271円(前日日中取引終値↓74円)

・推移レンジ:高値6312円-安値6269円

16日の大阪取引所金標準先物(期先:22年8月限)は下落した。4日に発表された8月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回り、米国で緩和的な金融政策が続くとの観測から米長期金利が低下したが、昨日の海外市場では一転、米長期金利が底堅い推移となった。この動きを受け、金利のつかない資産である金の魅力が低下するとの見方から、今日の金先物は売りが優勢の展開となった。《FA》

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