ジム・ジャームッシュの特集上映が新宿・有楽町・渋谷・吉祥寺で開催

2021年6月6日 17:49

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記事提供元:ファッションプレス

 映画監督ジム・ジャームッシュの特集上映「JIM JARMUSCH Retrospective 2021」が、2021年7月2日(金)より新宿武蔵野館・ヒューマントラストシネマ有楽町・渋谷シネクイント・アップリンク吉祥寺の4館で開催される。

■ジム・ジャームッシュの大規模特集上映が開催

 クールでスタイリッシュ、かつユーモアに溢れ、時にシニカル。デビュー以来インディペンデント・シーンを牽引しながら精力的に作品を製作、2021年にはサンローラン(Saint Laurent)のファッションフィルムも手がけるなど、その唯一無二の作風でファンを魅了し続ける鬼才・ジム・ジャームッシュ。今回は日本で初期3部作が劇場公開された1986年から35年の時を経て、初となる大規模な特集上映が実現。1980・90年代のミニシアターブームの中心地をジャックする。

■初期3部作から最新作まで全12本がラインナップ

 館ごとに異なる上映作品は、全12作がラインナップ。ジャームッシュの大学卒業制作にして長編デビュー作でもある『パーマネント・バケーション』(80)、カンヌ国際映画祭カメラ・ドールを受賞した出世作『ストレンジャー・ザン・パラダイス』(84)、トム・ウェイツ主演の『ダウン・バイ・ロー』(86)の初期3部作に、永瀬正敏と工藤夕貴が出演した『ミステリー・トレイン』(89)、ウィノナ・ライダーら豪華キャストを迎えタクシーの車内で起きる出来事を描いた『ナイト・オン・ザ・プラネット』(91)など、80・90年代の名作。

 さらに、イギー・ポップら個性豊かな著名人が次々に登場する短編集『コーヒー&シガレッツ』(03)、ティルダ・スウィントン×トム・ヒドルストンの“吸血鬼ラブストーリー”『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』(13)、ジャームッシュ組のオールキャストが集結した異色のゾンビ映画『デッド・ドント・ダイ』(19)と、長編監督作のほとんどを網羅している。

■開催概要

 「JIM JARMUSCH Retrospective 2021」
開催期間:2021年7月2日(金)〜7月22日(木)
上映劇場・各上映作品:

■新宿武蔵野館

『ダウン・バイ・ロー』『デッドマン』『コーヒー&シガレッツ』『デッド・ドント・ダイ』

■ヒューマントラストシネマ有楽町

『ストレンジャー・ザン・パラダイス』『パターソン』

■渋谷シネクイント ※7/16〜7/22はホワイトシネクイントで上映

『ミステリー・トレイン』『ゴースト・ドッグ』『ギミー・デンジャー』

■アップリンク吉祥寺

『パーマネント・バケーション』『ナイト・オン・ザ・プラネット』『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』

※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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