ジャガー初のPHEV、「E-PACE」に特別仕様車 20台限定で

2021年5月22日 17:45

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E-PACE PHEV LAUNCH EDITION(画像: ジャガー発表資料より)

E-PACE PHEV LAUNCH EDITION(画像: ジャガー発表資料より)[写真拡大]

  • E-PACE PHEV LAUNCH EDITION

 ジャガー・ランドローバー・ジャパンは21日、コンパクトSUV「E-PACE」にプラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデルの特別仕様車を設定し、「E-PACE PHEV LAUNCH EDITION」として20台限定で受注を開始した。

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 E-PACEは2018年2月22日に日本デビュー。ガソリンとディーゼルの2パターンのエンジンを用意しており、4WDらしい力強い性能と、コンパクトカーのような利便性が両立した意欲的なスタイルである。

 今回のE-PACE PHEV LAUNCH EDITIONは、ジャガー初のプラグインハイブリッドとして限定販売される。1.5L直列3気筒のガソリンエンジンの最高出力は200PSである。一方でPHEVパワートレインは「エレクトリック・リア・アクセルドライブ」と名づけられ、109PSの最高出力だ。2つ合わせてのシステム最高出力は309PSと、コンパクトSUVとしてはハイパフォーマンスである。

 PHEVパワートレインは、ボディの左後方部にセットしており、15kWhのリチウムイオンバッテリーを備えている。200Vの普通充電に対応しているため、公共施設などのステーションに加え自宅でも充電が可能だ。コンパクトSUV特有の利便性はそのままに、充電場所も選ばなくてよいので、実用性は高い。

 走行モードは「EV」「ハイブリッド」「アテイン」の3種類。EVはモーターのみのセロエミッション走行、ハイブリッドはエンジンとモーターの自動切り替えで、走行環境に応じたベストな状態を選んでくれる。「アテイン」はエンジンをメインとしたモードで、使用中はバッテリーの残量を85%に貯め、その水準をキープしてくれる。

 今回の特別仕様車の価格は933万4,000円(消費税込)。カラーはエクステリアがブルーファイヤーブルー、インテリアはクラウド/エボニーだ。

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