マーチャント・バンカーズがNFT売買プラットフォーム「NFTバンカーズ」の運営事業を開始、『お宝グッズ』をNFT化

2021年4月27日 09:32

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■4月26日リリース、投機でなく実物デリバリーもあるコレクター向け

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は4月26日、子会社MBKブロックチェーン株式会社が本日、NFT(非代替性トークン、代替不可能なデジタル資産)の売買プラットフォームとして、「NFTバンカーズ」(https://nft-bankers.com/)をリリースし、NFT売買プラットフォーム事業を開始したと発表した。

 NFT(ノンファンジブルトークン:デジタル資産)は、ネット上で創作したイラストなどのデジタル作品や著作物、ゲームアイテムなど、誰かが欲しいと思い値段がつくものなら何でもNFTになる。たとえば、これまでに、Twitter(ツイッター)社が配信したTwitter開始時の最初のテストメッセージに「億円」規模の値段がついたと報じられたりし、ここ急速に注目度が高まっている。

 26日にリリースしたNFT売買プラットフォーム「NFTバンカーズ」は、21年7月中にブロックチェーンを実装し、海外で知られる「Rarible」や「OpenSea」などのNFT売買プラットフォームと同様、ユーザーのウォレットと直結し、NFTトークンの所有者や売買履歴をトレースできる、本格的なNFT売買プラットフォームとしてステップアップして行く計画だ。

 現状、NFTは、主に投機対象として注目されており、デジタル作品やゲームアイテムのトークンが取引されている。こうした中で、「NFTバンカーズ」は、投機目的ではなく、コレクターが手持ちの『お宝グッズ』を売却したり、欲しいお宝グッズを購入するための、実物のデリバリーも伴う、コレクターのニーズを満たすマーケットを志向し、強化していく計画。

 「NFTバンカーズ」には、すでに約1000点のお宝グッズが集まっているという。NFTのトレンドに合わせ、サイトを年代別のチャンネル構成にし、年代別にセグメントした形で、コレクターの皆様に、お宝グッズ情報を提供させて頂くことを検討している。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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