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日経平均VIは低下、株高で市場心理改善
記事提供元:フィスコ
*13:51JST 日経平均VIは低下、株高で市場心理改善
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時50分現在、前日比-0.92pt(低下率5.28%)の16.51ptと低下している。なお、今日ここまでの高値は17.25pt、安値は16.29pt。
昨日の米国株式相場は下落したが、今日の東京株式市場は買いが先行。日経225先物は上昇し、日経VIは低下して始まった。その後、ダウ平均先物や上海総合指数、香港ハンセン指数が堅調なことや、外為市場で1ドル=109円70銭前後と朝方に比べ30-40銭ほど円安・ドル高に振れたことも支援要因となり、日経225先物は上げ幅を拡大し、市場心理が改善。プットが手仕舞い売りに下げ、日経VIは一時20年2月17日以来の低水準となっている。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。《FA》
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