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【株式市場】半島情勢への懸念など言われ日経平均は後場一段安で始まり一時423円安まで下押し大幅反落
◆日経平均は2万9696円63銭(392円62銭安)、TOPIXは1954.34ポイント(29.20ポイント安)、出来高概算(東証1部)は11億3587万株
4月6日(火)後場の東京株式市場は、正午のニュースで北朝鮮が東京五輪への参加拒否と伝えられ、南北間の関係悪化への懸念などが言われ、日経平均は一段安の始まりとなった。日本製鉄<5401>(東1)は程なく持ち直したが、トヨタ自<7203>(東1)などの自動車株は半導体不足の影響もあり一段安のまま推移。日経平均は大引けにかけて423円39銭安(2万9665円86銭)まで下押し、大引けは幾分戻った程度で大幅反落となった。
後場は、マネックスG<8698>(東1)が暗号資産市場の時価総額拡大報道など好感されて一段ジリ高。JMACS<5817>(東2)は介護現場サポートシステムの納入拡大や非接触タッチパネルなどが材料視されストップ高。ウエルスナビ<7342>(東マ)は預かり資産拡大などが材料視され一段高。ベクター<2656>(JQS)は住民票などの電子化構想などで「みんなの電子署名」好機の見方など言われ一段高。
新規上場のセルム<7367>(JQS)は9時33分に公開価格1280円を17%上回る1502円で初値をつけ、高値は前場の1545円。後場は次第に値を消し、大引けは1381円となった。
東証1部の出来高概算は11億3587万株(前引けは5億1182万株)、売買代金は2兆4924億円(同1兆981億円)。1部上場2190銘柄のうち、値上がり銘柄数は248(前引けは537)銘柄、値下がり銘柄数は1897(同1554)銘柄。
また、東証33業種別指数は証券/商品先物1業種のみ値上がりした。前引けは3業種が値上がりした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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