プジョー308がフルモデルチェンジ PHEVも登場

2021年3月20日 16:25

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新型プジョー・308(画像: プジョー発表資料より)

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 ステランティスは18日、プジョーブランド「308」の新型を発表した。PHEVモデルの追加も明らかになっており、新しい魅力を発揮しそうだ。

【こちらも】プジョー、5008をマイナーチェンジ 個性的なフロントデザインと充実装備

  308はプジョーブランドを支えるハッチバック。2007年に初代が販売され、精悍で個性のあるフロントマスクや、燃費性能に優れたディーゼルエンジンなどが特徴だ。ステーションワゴンの「308SW」、SUVスタイルの「3008」など派生モデルも発売されている。

 新型308は、ビジュアルが一新された。まずはフロントグリルのエンブレムが、2021年2月発表の最新版に変わっている。プジョーのロゴにもあるライオンの爪あとを連想させるコンビネーションランプも印象的だ。

 インテリアでもメーターからセンターコンソールにいたるまでの直線的なデザインが印象的。ステアリングホイールは小さくまとまっており、メーターパネルより下方に位置づけることで操作しやすい構成だ。シートは空気圧式のマッサージ機能が加わるなど、快適な環境を望める。

 純ガソリンエンジンのパワーユニットは1.2Lを採用。1.5Lのディーゼルエンジンという選択肢もあり、こちらは308の伝統である燃費性能の高さに期待がかかる。

 今回のフルモデルチェンジでは、新たにプラグインハイブリッドも採用。1.6Lエンジンにフロントモーターを組み合わせており、「ハイブリッド180」とより高出力な「ハイブリッド225」の2パターンがある。

 安全技術でもストップ&ゴー機能をともなうアダプティブクルーズコントロールや、カーブに応じたスピードの自動最適化などを揃える。

 販売時期やメーカー希望小売価格は未定。正式発売が決まれば、欧州車ファンを中心に注目を集めそうだ。

関連キーワードSUVハイブリッド車プラグインハイブリッドプジョー

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