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インテリジェントウェイブが自社開発のIPフロー監視ソリューション「EoM」をテレビ通販などのQVCジャパンに提供
■次世代IP放送に不可欠、IPフローの詳細をリアルタイムに可視化
インテリジェント ウェイブ(IWI)<4847>(東1)は1月18日、テレビを中⼼としたマルチメディア通販企業である株式会社QVCジャパン(千葉市)へ、自社開発のIPフロー監視ソリューション「EoM」を提供したと発表した。
■IP化された放送システムの運用コストの大幅な削減に貢献
EoMは、IWIがクレジットカード決済システムや証券業界向けシステムの開発で培ってきた高速データ処理の技術と、FPGA(注:製造後に構成を設定できる集積回路)技術を組み合わせることにより、放送業界向けに開発したIPフロー監視ソリューション。放送業界では、4K/8K放送の普及により、IP化された放送設備が必要となっており、放送の品質の維持・向上のために個々のIPを詳細に監視するソリューションの必要性が高まっている。
■4K/8K放送の普及でIP詳細監視ソリューションの必要性が高まる
QVCジャパンでは、IPを活用した最新の放送システムで4K放送を行っている。IP化された放送システムの監視には従来のSDI方式とは全く異なるIPの特徴を考慮した監視が重要で、このような課題を解決するため、QVCジャパンは、IPフローの詳細な情報をリアルタイムに監視できるEoMを導入した。
EoMは、放送のIP化において標準規格となっているSMPTE ST2110、ST2022をはじめとした主要なデータ種別に対応しており、障害時の原因把握やリアルタイムでのデータ分析・可視化を実現することで、IP化された放送システムの運用コストの大幅な削減に貢献する。IWIは、今後もEoMの機能拡張を継続的に行い、本格的なIP化を迎えた放送業界におけるIP放送の品質維持・向上に貢献していく方針だ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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