日経平均は95円安、後場の値幅はここまで135円程度

2021年1月6日 14:51

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記事提供元:フィスコ


*14:51JST 日経平均は95円安、後場の値幅はここまで135円程度
日経平均は95円安(14時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、エムスリー<2413>、東エレク<8035>などがマイナス寄与上位となっており、ファーストリテが1銘柄で75円程押し下げている。一方、ソフトバンクG<9984>、KDDI<9433>、ファナック<6954>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、その他製品、電気機器、化学、精密機器、食料品が値下がり率上位、鉱業、海運業、石油石炭製品、保険業、銀行業が値上がり率上位となっている。

日経平均は一時156円安まで下げたが、その後は下げ渋っている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで135円程度。《FA》

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