マツダ、小型SUV「CX-30」をマイナーチェンジ 安全性と走行性能を改善

2020年12月20日 08:23

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マイナーチェンジを受けたマツダ・CX-30(画像: マツダ発表資料より)

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  • CX-30 100周年特別記念車 SKYACTIV-X搭載

 マツダは17日、小型SUV「CX-30」をマイナーチェンジし、発売した。2019年10月に登場したばかりのマツダ新世代商品が、早くも進化を見せる。

【こちらも】マツダ「CX-30」、「カーデザインオブザイヤー」を受賞

 CX-30はマツダの新世代クロスオーバーSUVとして、2019年10月24日に発売。CX-3とCX-5の中間のような位置づけで、実用性に優れたクロスオーバーとしてファミリー層を狙った商品だ。クラシカルなスポーツカーを参考にした「魂動デザイン」による魅力的なビジュアルも見逃せない。「2020ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」のTOP3にも選ばれるなど、現在も話題を提供し続けるモデルだ。

 今回の商品改良は、走行性能と安全性のレベルアップが目的。走行性能面ではエンジンやコントロール性能などを見直している。「e-SKYACTIV X」と「SKYACTIV-D 1.8」搭載車においては、エンジン出力を向上。従来車よりもパワフルな走りを期待できる。コントロール性においては、アクセルへのレスポンスを高めており、スムーズに動かしやすい1台に仕上がった。

 安全面では、クルージング&トラフィック・サポートを改良。高速域でも作動するようにアップデートしている。高速道路や山道を使った長距離運転でも、ドライバーの負担を軽くできる。キャンプや出張などに車を使う人にとっては助かるだろう。CX-30はドライバーの負担を和らげるアップデートにより、より多くの人が安心できるモデルに改良された。

 今回のマイナーチェンジにともない、マツダはCX-30の「2020ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」TOP3選出記念モデルも追加。100周年特別記念車として店頭に売り出している。

 マイナーチェンジ後のCX-30のメーカー希望小売価格は、239万2,500円~371万3,600円。2WDと4WDで各10グレードに分けており、選択肢も豊富である。

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