【株式市場】NY株の連日大幅高など好感され日経平均は一時270円高まで上げ「アベ相場」の高値に迫る

2020年11月6日 12:20

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万4367円35銭(262円07銭高)、TOPIXは1662.46ポイント(12.52ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億7658万株

 11月6日(金)前場の東京株式市場は、米大統領選の混迷にとまどう様子はあったものの、NY株式が4日続けて大幅高のためトヨタ自動車<7203>(東1)などが高く始まり、キッコーマン<2801>(東1)もすぐにプラス転換など、次第に買い優勢となった。日経平均は円高を受けて小幅安で始まったものの、ほどなく次第高となり、11時過ぎに270円16銭高(2万4375円44銭)まで上昇。アベノミクス相場の高値2万4448円07銭(2018年10月)に迫った。

 米国景気への期待などで鉄鋼株、海運株が上げ、売上高の予想を増額し構造改革も表明した日本板硝子<5202>(東1)や営業・経常利益9割増のBEENOS<3328>(東1)が活況高。ドラフト<5070>(東マ)、綜研化学<4972>(JQS)は業績予想の増額修正などが好感され一時ストップ高。

 東証1部の出来高概算は5億7658万株、売買代金は1兆2260億円。1部上場2179銘柄のうち、値上がり銘柄数は1370銘柄、値下がり銘柄数は717銘柄。

 また、東証33業種別指数は31業種が値上がりし、鉄鋼、機械、海運、輸送用機器、その他製品、ゴム製品、電力/ガス、その他金融、パルプ/紙、証券/商品先物、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【注目銘柄】ロードスターは年初来高値に肉薄、海外不動産ファンド進出報道でバリュー株買いが再燃(2020/10/14)
【編集長の視点】AMBITIONは増益転換業績の確認を1Q決算開示時に期待して続伸(2020/10/21)
【注目銘柄】トーメンデバイスは決算発表を先取りし割安ハイテク株買いが再燃し急反発(2020/10/07)
【編集長の視点】綿半HDは分割落ち後安値も2Q決算発表を先取り巣ごもり関連株買いの好機(2020/10/13)
【注目銘柄】日電子材料は2Q決算発表を前に割安ハイテク株買いが再燃し反発(2020/10/20)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事