マツダ、CX-3に特別仕様車「アーバンドレッサー」発売

2020年10月31日 15:28

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マツダ・CX-3の特別仕様車「アーバンドレッサー」(画像:マツダ発表資料より)

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  • インテリア

 マツダは、小型SUV「CX-3」に特別仕様車を設定。「アーバンドレッサー」という新グレード名で、29日より販売を開始した。

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 CX-3は、2015年2月に初代が登場。デザインテーマ「魂動(こどう)」や新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」などオリジナリティのある要素を盛り込んだ。小型SUVらしい使い勝手のよさとスマートな走行性能により、発売1カ月で約1万台の受注に成功。現在もCMで話題になるなど、活躍が続いている。

 今回の特別仕様車の特徴は、新しいコーディネートスタイルと充実した安全性能である。コーディネートスタイルに関しては、インテリアの装備が従来より豪華になった。たとえばシートはピュアホワイトの人工皮革を採用。これは革のような風合いを残しながら、常にきれいに保てるように手入れしやすい質感をもっているのが特徴だ。

 他にもドアトリムには「グランリュクス」というスウェード調人工皮革を採用。ライトブラウンの色調が、車全体へのアクセントとしておしゃれに感じられるだろう。

 安全性能は、近年自動車業界において顧客の注目度が高まっているが、CX-3の特別仕様でもそれに応えている。360度ビューモニターで走行中の車両周辺を見渡せる他、駐車時のポジションチェックにも役立つ。他にもMRCC(マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール)も装備しており、車線からはみ出さないように自動で車をコントロールできるシステムにも注目だ。

 スーパーUV&IVカットガラスで夏場の日差しをカットできるうえ、シートやステアリングに備わったヒーターで、これから寒くなる季節も快適にカーライフを送れる。「アーバンドレッサー」はSKYACTIV-G 1.5Lエンジン車への採用になるが、心地よい環境と力強い走行性能の両立に期待できるだろう。

 CX-3「アーバンドレッサー」の価格は、250万1,700円~227万1,500円。マツダが誇る小型SUVの進化に注目したい。

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