デジタルハーツホールディングスは戻り試す、21年3月期増収増益予想

2020年9月29日 09:03

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 デジタルハーツホールディングス<3676>(東1)は、ソフトウェアの不具合を検出するデバッグサービスを主力として、事業ドメイン拡大戦略を推進している。21年3月期増収増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は3月の安値で底打ちして水準を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。

■総合テスト・ソリューションカンパニー

 エンターテインメント分野のソフトウェアの不具合を検出するデバッグサービスを主力として、システムテストやITサービス・セキュリティなども展開している。

 アジアNO.1の総合テスト・ソリューションカンパニーを目指して、非ゲーム分野・エンタープライズ分野にも事業ドメイン拡大戦略を推進している。そして中期目標値には売上高500億円、EBITDA100億円を掲げている。

■21年3月期増収増益予想

 21年3月期の連結業績予想(期初時点では未定、8月11日に公表)は、売上高が20年3月期比9.2%増の230億80百万円、営業利益が14.8%増の16億円、経常利益が16.6%増の16億円、純利益が38.9%増の11億円としている。

 第1四半期は前年同期比2.1%増収、16.4%営業減益だった。新型コロナウイルスでタイトル開発の一部遅延などの影響を受けたエンターテインメント事業の減収(11.5%減収)で営業減益だったが、エンタープライズ事業の成長(59.6%増収)と採算性改善でEBITDAは2.9%増益だった。

 第1四半期は営業減益だったが、通期はエンターテインメント事業の下期回復とエンタープライズ事業の成長加速で増収増益予想としている。通期ベースで収益拡大を期待したい。

■株価は戻り試す

 株価は3月の安値で底打ちして水準を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。9月28日の終値は1129円、時価総額は約270億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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