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ゼネテックは上値試す
ゼネテック<4492>(JQ)は、システム受託開発事業やエンジニアリングソリューション事業を展開している。21年3月期予想は新型コロナウイルスによる販売活動停滞などの影響を考慮して未定としているが、業績に対する直接的な影響は限定的だろう。収益拡大を期待したい。株価は急反発して高値圏だ。IPO後の落ち着きどころを探る段階だが、上値を試す可能性がありそうだ。
■システム受託開発やエンジニアリングソリューションを展開
20年3月東証JASDAQに新規上場した。システム受託開発事業、エンジニアリングソリューション事業(3次元CAD/CAMソフトウェアのライセンス販売、メンテナンス)、その他事業(スマホ用防災アプリの提供)を展開している。
■21年3月期予想は未定
20年3月期の連結業績は、売上高が19年3月期比5.3%増の47億20百万円、営業利益が29.3%増の3億35百万円、経常利益が18.7%増の3億27百万円、純利益が18.4%増の2億12百万円だった。システム受託開発事業は伸び悩んだが、エンジニアリングソリューション事業が大幅伸長し、その他事業の損益改善も寄与した。
21年3月期の業績予想は新型コロナウイルスによる販売活動停滞などの影響を考慮して未定としている。ただし業績に対する直接的な影響は限定的だろう。収益拡大を期待したい。
■株価は上値試す
株価は急反発して高値圏だ。IPO後の落ち着きどころを探る段階だが、上値を試す可能性がありそうだ。5月28日の終値は1911円、時価総額は約37億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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