松田産業は2回目となる上方修正を発表

2020年5月10日 18:08

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

◇金、パラジウムなどの貴金属価格が上昇

 松田産業<7456>(東1)は、8日引け後、20年3月期2回目となる上方修正を発表した。

 上方修正の主な要因は、金、パラジウムなどの貴金属価格が上昇したことを挙げている。

 売上高は、前回予想を79億円上回る2109億円(前回予想比3.9%増)、営業利益は5億円上回る62億円(同8.8%増)、経常利益は5億円上回る63億円(同8.6%増)、純利益は40百万円上回る40億40百万円(同1.0%増)となる見込み。

 対前年度比では、売上高1.2%増、営業利益25.3%増、経常利益23.7%増、純利益19.1%増と増収2ケタ増益となる見込み。

 好業績が見込まれることから、配当については年間34円(前期30円)と4円の増配を予想している。

 8日の株価1371円で弾くPBRは、0.59倍と割安であることから、株価の見直しが期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【特集】第2、第3のテレワーク関連株に注目、仮想デスクトップ・テレビ会議関連など(2020/02/03)
【株式評論家の視点】昭栄薬品はオレオケミカルの専門商社、自社株買い実施に光通信が保有(2020/01/09)
【株式評論家の視点】北の達人コーポは「刺す化粧品-ディープパッチシリーズ」が大ヒット、700円割れが下値として意識(2020/01/16)
【ブロックチェーン・STO関連銘柄特集】新たな金融サービスの広がりに期待(2019/12/11)
【株式評論家の視点】プレナスは通期業績予想を据え置き、配当利回り3%(2020/01/18)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事