インドで発見の新種ヘビ、ハリー・ポッター「スリザリン」にちなんだ名前に

2020年4月25日 11:45

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 Anonymous Coward曰く、

 インドで発見された新種の毒ヘビが、「Trimeresurus salazar(サラザールのハブ)」と名付けられた。「サラザール」は、映画化もされた人気小説「ハリー・ポッター」シリーズの登場人物でヘビと会話ができる「サラザール・スリザリン」にちなんで名付けられたという(CNNtvgrooveScienceAlert)。

 Trimeresurus salazarはヒマラヤ東部のArunachal Pradesh州で発見されたヘビで、体は緑色、オスには側面に赤みがかった縞模様があるという。この地域は人間にとって厳しい環境であることから動物の多様性が残されており、かつあまり人間による調査が今まで行われていなかったエリアなのだそうだ。

 ハリー・ポッターの登場人物に由来する名前をつけたのは、単に研究者らがハリー・ポッターシリーズのファンだからというだけでなく、世の中の注目を集めるためという意味もあるという。

 スラドのコメントを読む | サイエンスセクション | 書籍 | ニュース | サイエンス

 関連ストーリー:
としまえん、閉園を検討。跡地にハリー・ポッターのテーマパーク計画 2020年02月03日
司祭が「ハリー・ポッターの呪文は本物」と主張、米テネシー州ナッシュビルのカトリックスクールが図書館への収蔵をやめる 2019年09月06日
ハリー・ポッターシリーズの魔物にちなんで命名された新種のハチ「Ampulex Dementor」 2015年05月31日
ハリー・ポッター完結編は7月21日出版 2007年02月04日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードインドハリー・ポッター

広告