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筑波大発のベンチャー、AIによる分類機能を備える論文投稿サイトを開始へ
記事提供元:スラド
筑波大学発のベンチャー企業Lavildが、コンピュータサイエンス関連論文の投稿サイト「Acrovector」を4月15日より公開する(ITmedia、プレスリリース)。
査読がなく、投稿や閲覧は無料で行える。AIを使った論文の自動分類システムが特徴で、求める論文を迅速に検索できるという。査読がない点についてはディスカッション機能や「再現申告機能」で補うようだ。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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