日経平均は22円高でスタートもその後マイナス転換、富士フイルムやエムスリーが軟調

2020年4月9日 09:40

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;19376.00;+22.76TOPIX;1424.40;-1.07

[寄り付き概況]

 9日の日経平均は前日比22.76円高の19376.00円と続伸で取引を開始した。8日の米国株式市場はNYダウが779ドル高と反発。米国経済の早期再開期待や第4弾経済支援策への期待から買いが先行した。NY州などで新型コロナウイルスの感染者・死亡者数がピークに達しつつあることも引き続き好感された。民主党大統領候補で、急進派で社会主義者として知られるサンダース氏が大統領選撤退を発表したほか、ロシアが原油協調減産で合意したとする報道を受けた原油価格の急伸を受けて上昇幅を広げた。シカゴ日経225先物清算値は大阪比225円高の19145円。円相場は1ドル108円80銭台で推移している。この流れから本日の日経平均は続伸スタートとなった。ただ、国内での新型コロナウイルスの感染者数が改めて増加していることなどが重しとなっているようで、その後は上げ幅を縮小し、マイナスに転じている。

 業種別では、空運業、鉱業、海運業、ガラス・土石製品、石油・石炭製品、非鉄金属、建設業、サービス業などがプラスで推移。一方、パルプ・紙、陸運業、精密機器、食料品、情報・通信業、その他製品、証券・商品先物取引業などがマイナスで推移している。売買代金上位では、資生堂<4911>、リクルートホールディングス<6098>、日本航空<9201>、ファナック<6954>、ANAホールディングス<9202>などがプラスで推移。一方、NTT<9432>、NTTドコモ<9437>、エムスリー<2413>、キーエンス<6861>、富士フイルム<4901>などがマイナスで推移している。《US》

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