火星で「エイリアントカゲ」発見?

2020年4月9日 08:04

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sol-1448でキュリオシティが捉えた画像(スコット・ワーリング氏によればエイリアントカゲが写っているという) 出典:NASA

sol-1448でキュリオシティが捉えた画像(スコット・ワーリング氏によればエイリアントカゲが写っているという) 出典:NASA[写真拡大]

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 読者の皆さんはUFOハンターと呼ばれる人たちをご存知だろうか?NASAのような研究機関が公表している様々な天体に関する写真や動画を食い入るように注視し、その中にエイリアンや地球外生命体、あるいは自然にできたとは考えられないような構造物の存在を見いだそうと、日夜努力しているのがUFOハンターなのである。

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 彼らのような人種は、見方によっては単なる暇人、あるいは変人にすぎないと思われがちである。しかしながら、世界中の研究機関が撮影する画像や映像の数は膨大であり、それら1つ1つをしらみつぶしに調べていくという作業は、成果が出るかどうか全く保証がないだけに、国家予算を使って高給取りの研究員に実施させるほどの価値を見いだせない。

 このような退屈かつ報われる保証のない作業を、ボランティアとして行ってくれるUFOハンターは、むしろ人類にとっては貴重でありがたい存在と考えるべきなのかもしれない。

 前置きが長くなってしまったが、今日紹介するのは、火星におけるUFOハンターとして知られているスコット・ワーリング氏による、火星でトカゲらしき画像を捉えたというニュースである。

 彼がトカゲを発見した画像は、NASAの火星探査ローバーであるキュリオシティがsol-1448と呼ばれる地点で撮影したもので、この生物は地球のトカゲが持つ4本足に加えて2本の足を持ち、合計6本足で立っているのだと主張している。

 ちなみにsol-1448なる識別番号の4桁の数字は、キュリオシティが火星を探査していく中で静止してデータ収集した地点を順番にカウントし、火星の位置を示すのに用いているものである。

 NASAの職員が明言したわけではないが、一般的な常識としてNASAでは、公開する写真に対しては検閲をしており、明らかにエイリアンの痕跡と思しきものが写っているものは公開していないと考えられている。

 UFOハンターたちは、このNASAの検閲をパスしたエイリアンの痕跡が写っていないはずの写真から、懸命に新たな証拠を見いだせそうとしている。ワーリング氏が発見したトカゲが実在するのか、それとも目の錯覚にすぎないのか、厳密な答えはNASAの科学者にも当のワーリンング氏にもわからない。

 UFOハンターの努力の賜物を一笑に付すことも容易なことではあるが、時と場合によっては一笑に付すべきどころか、人類存続の危機の前兆を知らせるサインになっている可能性も否定はできない。

 現に現在世界中を恐怖のるつぼに陥れている新型コロナウィルスも、火星に潜伏しているエイリアンがひそかに人類滅亡を企んで地球に送り込んだ生物兵器なのかもしれない。そうでなければ、これだけ医学や科学技術が進歩した現代において、人類がこれだけてこずらされるということが果たしてありうるのだろうか。これは私だけの妄想であってほしいのだが。(記事:cedar3・記事一覧を見る

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