オンライン会議「ZOOM」、Facebookにデータ無断送信との指摘受けコード変更

2020年3月31日 18:45

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 Anonymous Coward曰く、

 オンライン会議システムとして最近利用例が多い「ZOOM」だが、このZOOMのiOSアプリがアプリ起動時にユーザーに無断で情報をFacebookに送信していたという(ViceViceによる続報GIGAZINESlashdot)。すでにアップデートでこの情報送信は停止されているとのこと。

 送信されていたデータはOSの種類やバージョン、時刻、キャリア、画面サイズ、プロセッサといった端末情報、ターゲティング広告に使われる広告識別子など。

 なお、この情報送信についてはZOOMのプライバシポリシには記載されていなかったという。ZOOMはこれについて、このアプリでは以前Facebookアカウントでのログイン機能を実装しており、そのために使用していたFacebook SDKがこの情報送信を行なっていたようだ。

 スラドのコメントを読む | ITセクション | Facebook | 携帯電話 | プライバシ

 関連ストーリー:
Facebookの顔認識機能に対するプライバシ侵害訴訟、5億5000万ドルで和解へ 2020年02月04日
iOS 13のプライバシ保護機能はFacebookやGoogleへの挑戦か 2019年09月25日
複数のスマホアプリがユーザーに無断でFacebookに情報を送信していたとの指摘 2019年01月03日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードFacebookiOSZOOM

広告

財経アクセスランキング

広告

写真で見るニュース

  • RSプロトタイプ(画像: トヨタ自動車の発表資料より)
  • Disk画像の一例 (c) NASA
  • AI画像診断支援ソリューション画面例(画像: NTTデータの発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース