商業施設「グランエミオ所沢」第2期、ライオンズ公認のビュッフェなど核店舗に

2020年2月26日 12:43

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西武ライオンぞ公認ビュッフェのイメージ(住友商事発表資料より)

西武ライオンぞ公認ビュッフェのイメージ(住友商事発表資料より)[写真拡大]

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  • 吹き抜けとなる大空間のイメージ。

 住友商事と住商アーバン開発は25日、9月上旬に開業を予定している埼玉県所沢市くすのき台の商業施設「グランエミオ所沢」第2期で、核となる9店舗を発表した。プロ野球西武ライオンズの本拠地とあって、大型スクリーンで野球観戦しながら食事を楽しめる、西武ライオンズ初公認のビュッフェレストランなどが登場する。

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 グランエミオ所沢は西武鉄道所沢駅に直結した商業施設で、鉄骨地下2階、地上5階建て延べ約11万6,000平方メートル。このうち、店舗面積が約1万8,500平方メートルを占める。第1期として2018年、東口駅ビルがオープンし、アパレル、ファッション、食物販など77店が出店している。

 第2期は約50店の出店を予定している。今回発表された9店は第2期の核となる店舗で、そのうちの目玉の1つが西武ライオンズ公認のビュッフェレストラン「ライオンズビュッフェビッグダイニング」。3階にオープンことになっており、店内には大型スクリーンやモニターを多数配置する。

 座席数は約130席。1軍の公式戦がある日はスクリーンやモニターに試合映像を映し出し、食事を楽しみながら臨場感たっぷりの野球観戦ができる。

 その他の8店舗は、提案型ライフスタイルショップの「ハンズビー」、「蔦屋ブックストア」、ラグジュアリーコスメの「伊勢丹ミラーメイク&コスメティクス」、洋服と雑貨の「ユナイテッドアローズ」、チョコレート専門店の「リンツショコラブティック」など。ハンズビーは所沢市初出店、その他は西武沿線初出店となる。

 所沢市は人口約34万人。埼玉県は依然、人口増加を続けているものの、所沢市は子育て層の流出で減少に入っている。駅前の商業施設充実は人口減少を食い止める方策としても期待を集めている。(記事:高田泰・記事一覧を見る

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