マーケットエンタープライズがiPhone(アイフォーン)などの修理比較サイト事業を事業譲受

2020年1月31日 16:48

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■「最安修理ドットコム」:月間110万ページビュー、訪問者数57万人規模

 マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)は1月31日の取引終了後、、インターネットサービスの企画、開発などを行う株式会社ジラフ(東京都中野区)が運営する国内最大級の修理業者情報プラットフォーム「最安修理ドットコム(https://saiyasu-syuuri.com/)」を譲り受けると発表した。

 譲受事業の直前事業年度における売上高は3800万円(2019年1~12月)、譲渡価額は7500万円。事業譲受日は2020年2月1日。

 マーケットエンタープライズにとって、ネット型リユース事業におけるリユース品の買い取りおよび販売に「最安修理ドットコム」が加わることで、修理・メンテナンスといったアフターマーケットへもサービス領域の拡大が可能になる。また、ネット型リユース事業に限らず、メディア事業やモバイル通信事業においても、事業特性や顧客属性における親和性をもち、相互送客などによる高い相乗効果が期待できるとした。

 一方、このほど譲り受ける「最安修理ドットコム」は、iPhone(アイフォーン)修理店の料金比較・検討サイトとして2015年8月に運営を開始した。

 現在では、家電、カメラ、ドローンなど、様々な商品カテゴリーにおける修理・メンテナンス可能店舗を掲載するメディアへと発展し、掲載される修理店舗数は1万9000店舗、月間110万ページビュー、月間プラットフォーム訪問者数は57万人(19年12月時点)を超えるなど、国内最大級の修理業者情報プラットフォームとなっている。

 マーケットエンタープライズではいま、多様化する消費行動や賢い消費を求める消費者に対して、最適な選択肢を提供する「最適化商社」の実現に向けた事業を展開している。    具体的には、ネット型リユース事業(販売店舗を有しない、インターネットに特化したリユース品の買取及び販売)に加え、メディア事業(多様化する消費行動や賢い消費を求める消費者に対し、有用な情報を提供するオウンドメディアの運営)、モバイル通信事業(通信費の削減に資する低価格かつシンプルで分かりやすい通信サービスの提供)などを展開。これらを通じて、より多くの消費者がリユース品をもっと身近に利用できる環境を構築していくとした。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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