「中華まん博覧会 2020」越谷イオンレイクタウンで、三大和牛やご当地グルメを使用した100種以上

2020年1月20日 13:04

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記事提供元:ファッションプレス

 「中華まん博覧会 2020」が、埼玉・越谷のイオンレイクタウンにて開催される。期間は、2020年1月25日(土)から2月3日(月)まで。

■100種以上の中華まんが集結「中華まん博覧会」

 「中華まん博覧会」では、“片手で食べるご当地グルメ”というコンセプトのもと、ご当地ならではの中華まんを全国各地から集結。“日本三大和牛”、“三大中華街”の中華まんをはじめ、ご当地食材や人気のご当地グルメなどを中華まんとして楽しめる一品など多種多様なラインナップ100種以上を揃える。


■日本三大和牛を使った贅沢な逸品

 神戸牛、松坂牛、米沢牛、近江牛のうち3銘柄を指す“日本三大和牛”を使った中華まんは、ブランド牛を手軽に楽しめる“ここだけ”の贅沢。そのほか、A5クラスの飛騨牛や、大分のブランド牛である豊後牛を使用したメニューも揃えた。

さらに、牛肉だけでなくブランド豚肉やブランド地鶏、さらにはジビエを用いた中華まんも登場する。

■日本三大中華街からも“ホカホカ”の中華まん勢ぞろい

 横浜・神戸・長崎の日本三大中華街からも“ホカホカ”の中華まんを用意。横浜中華街からは5店舗が名を連ねており、公正和の「元祖ふかひれまん」、招福門の「大海老フカヒレまん」などが会場で味わえる。

■ご当地グルメを使った変わり種も多数

 ご当地グルメを中華まんとして味わえるのも「中華まん博覧会」の醍醐味。特に北海道のご当地食材やご当地グルメを用いたメニューは幅広く、じゃがバターやとうもろこし、ジンギスカン、鮭のちゃんちゃん焼きなどが具材として展開される。

また、神奈川県のサバ、長野県のわさび、広島県のかき、沖縄県のもずくといった変わり種、デザートとして味わえる京都府の宇治抹茶や栃木県の苺の中華まんにも注目だ。


【詳細】
中華まん博覧会 2020
開催期間:2020年1月25日(土)~2月3日(月) 11:00~19:00
※最終日2月3日(月)は16:00終了
開催場所:イオンレイクタウン mori 1階 水の広場
住所:埼玉県越谷市レイクタウン3-1-1

※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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