TOAは反発の動き、20年3月期営業増益予想

2020年1月20日 09:39

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 TOA<6809>(東1)は音響機器事業とセキュリティ機器事業を展開している。20年3月期営業増益予想である。株価は直近安値圏から反発の動きを強めている。調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。

■音響機器事業とセキュリティ機器事業を展開

 業務用放送設備や防災無線などの音響機器事業、監視用テレビ・カメラシステムなどのセキュリティ機器事業を展開している。

■20年3月期営業増益予想

 20年3月期連結業績予想は、売上高が19年3月期比5.7%増の490億円、営業利益が2.5%増の40億円、経常利益が横ばいの41億円、純利益が2.2%減の24億50百万円としている。

 第2四半期累計は売上高が前年同期比3.2%増収、営業利益が1.2%減益だった。売上高が計画未達となり、販管費の増加も影響して営業減益だった。地域別には日本、アジア・パシフィック、中国・東アジアが増収増益と順調だったが、欧州・中東・アフリカ、アメリカが減収減益だった。通期ベースで収益拡大を期待したい。

■株価は反発の動き

 株価は直近安値圏から反発の動きを強めている。調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。1月17日の終値は1176円、時価総額は約406億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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