プロパティエージェントは下値切り上げ、20年3月期増収増益予想

2019年12月27日 09:05

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 プロパティエージェント<3464>(東1)は不動産開発販売事業とプロパティマネジメント事業を展開している。20年3月期増収増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は下値を切り上げる形の三角保ち合いで煮詰まり感を強めている。上放れを期待したい。

■不動産開発販売とプロパティマネジメントを展開

 資産運用型投資用マンションなどの開発・販売を行う不動産開発販売事業、賃貸管理・賃貸仲介・建物管理サービスを提供するプロパティマネジメント事業を展開している。

■20年3月期増収増益予想

 20年3月期連結業績予想(11月5日に上方修正)は、売上高が19年3月期比9.1%増の235億円、営業利益が4.0%増の18億円、経常利益が4.7%増の14億50百万円、純利益が8.4%増の9億45百万円としている。

 第2四半期累計は売上高が134億01百万円、営業利益が15億70百万円だった。期初時点では販売価格、販売戸数とも保守的な計画としていたが、第2四半期累計が想定以上に好調に推移した。通期ベースでも収益拡大を期待したい。

■株価は下値切り上げ

 株価は下値を切り上げる形の三角保ち合いで煮詰まり感を強めている。上放れを期待したい。12月26日の終値は1131円、時価総額は約81億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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