アートイベント「アーティスツ フェア キョウト 2020」京都で

2019年12月13日 08:55

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記事提供元:ファッションプレス

 アートイベント「アーティスツ フェア キョウト 2020(ARTISTS' FAIR KYOTO 2020)」が、京都府京都文化博物館 別館および京都新聞ビルにて開催される。

■国内外で活躍するアーティストが京都に

 2018年に初めて開催された「アーティスツ フェア キョウ」は、京都を代表する重要文化財の近代建築など会場に、国内外で活躍するアーティストや新進気鋭の若手アーティストが一堂に会し、企画・運営・出品するアートフェアだ。

 3度目となる2020年は、前田紗希、黒川岳、森井沙季、顧剣亨をはじめとする63組のアーティストが参加する。ペインティングからテクノロジーを活用したインスタレーションまで、多彩な表現手法の作品が集結。そうした作品を鑑賞するのみならず、購入することもできる。

■関連企画も

 また2月初旬から3月下旬まで、関連企画として「アーティスツ フェア キョウト 2020:ブロウボール」を開催。京都府内のホテル、飲食店、町屋、アートスペースなど、生活に寄り添う9つの場所を会場に、アーティストがコラボレートして作品の展示・販売を行う。

 明治初期に建てられた町家を活用した「庵町家ステイ 筋屋町町家」では、青色の「一筆書き(one stroke)」を描くペインター・香月美菜の初となる個展を開催。これまで制作したなかで最大サイズの作品を展示する。また、アートスペース「AIR賀茂なす」では、制度に従う「日本画」に抗い“日本の絵画”の可能性を追う品川亮の個展を催す。

 ほかにも、 アトリエから出る廃材に作家の感性を見て取り、回収・販売する資材循環プロジェクト「ヴンダーカンマー(Wunderkammer)」の展覧会や、京都から独自のビール文化を発信するスプリングバレーブルワリー京都とコラボレートした参加型インスタレーションも実施。若手アーティストたちが“京都”という場所を活かして織りなす、さまざまな表現を楽しめるイベントを展開する。

■詳細

 アーティスツ フェア キョウト 2020
会期:2020年2月29日(土)、3月1日(日)
時間:11:00~18:00
会場:京都府京都文化博物館 別館(京都市中京区三条高倉)、京都新聞ビル地下1階(京都市中京区烏丸通夷川上ル少将井町239)
入場料:1,000円(学生無料、ただし要学生証) ※京都新聞ビル地下1階は無料

■サテライトイベント「アーティスツ フェア キョウト 2020:ブロウボール」一部紹介

会期:2020年2月初旬から3月下旬 ※各会場により会期が異なる。
会場:京都各所
・GOLD, WHITE, AND BLACK
日程:2020年2月29日(土)、3月1日(日)
時間:11:00〜18:00
会場:AIR賀茂なす
住所:京都市下京区下長福寺町274 2F
入場料:無料
展示作家:品川亮
※入場規制を行う場合あり。また、会場に駐輪スペースなし。
・From one stroke 2
日程:2020年2月29日(土)、3月1日(日)
時間:11:00〜18:00
会場:庵町家ステイ 筋屋町町家
住所:京都市下京区富小路通仏光寺下ル筋屋町144
TEL:075-352-0211
入場料:無料
展示作家:香月美菜
※入場規制を行う場合あり
・Wunderkammer
日程:2020年2月15日(土)〜3月22日(日)
時間:10:00〜20:00
住所:京都市下京区河原町通四条下ル稲荷町318番6
TEL:075-352-6730
入場料:無料
出展作家:punto × 副産物産店
・Allscape in a Hall
日程:2020年2月28日(金)〜3月8日(日)
時間:後日ウェブで発表
会場:スプリングバレーブルワリー京都
住所:京都市中京区富小路通錦小路上る高宮町587-2
TEL::075-231-4960
入場料:無料 ※店内の飲食は実費が必要
展示作家:立石従寛、小松千倫(キュレーター)、高木遊

【問い合わせ先】
アーティスツ フェア キョウト実行委員会
TEL:075-414-4222(10:00〜17:00 土日祝休み)

※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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