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関空周辺にドローンのような飛行物体、40分間離着陸停止に
記事提供元:スラド
10月19日、関西国際空港周辺でドローンのような飛行物体が確認された影響で、一時的に航空機の離着陸が制限される事態が発生した(日経新聞、毎日新聞、朝日新聞、Viva! Drone)。
飛行物体が確認されたのは20時半ごろで、そこから21時20分ごろまで離着陸が中断された。これによって計41便に影響が出たという。空港周辺では航空機との衝突を防ぐため、ドローンの飛行が禁止されている。
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