コーア商事ホールディングスは下値固め完了、20年6月期営業増益予想

2019年10月2日 09:23

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

 コーア商事ホールディングス<9273>(東2)はジェネリック医薬品原薬の輸入販売を主力として、注射剤を中心とする医療用医薬品の製造販売も展開している。20年6月期営業増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は反発力の鈍い展開だが、3月の安値を割り込まずに推移している。下値固め完了して出直りを期待したい。

■ジェネリック原薬輸入販売と医薬品製造販売

 ジェネリック医薬品原薬の輸入販売を主力として、注射剤を中心とするジェネリック医薬品の製造販売も展開している。商社機能と受託製造機能を併せ持つビジネスモデルである。

■20年6月期営業増益予想

 20年6月期連結業績予想は、売上高が19年6月期比1.4%減の150億円、営業利益が7.4%増の13億円、経常利益が2.6%増の13億10百万円、純利益が30.0%増の8億50百万円としている。医薬品製造販売の設備投資が一段落し、生産効率化などで営業増益予想としている。収益拡大を期待したい。

■株価は下値固め完了

 株価は反発力の鈍い展開だが、3月の安値を割り込まずに推移している。下値固め完了して出直りを期待したい。10月1日の終値は835円、時価総額は約83億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
朝日ラバーは調整一巡、20年3月期1Q大幅減益で通期も減益予想だが下期収益改善期待(2019/08/21)
京写は売り一巡、20年3月期1Q大幅減益だが下期需要回復で通期横ばい予想(2019/08/20)
【特集】金価格関連株に注目、穴株は金庫株、メガバンク株は逆張りも一考の余地(2019/08/19)
【特集】「究極のディフェンシブ株」はこれだ!ラッキーセブン銘柄(2019/08/13)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事