【株式市場】銀行・保険株に加え「iPhone」関連株など高く日経平均は一時128円高

2019年9月11日 12:06

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万1514円14銭(122円04銭高)、TOPIXは1572.83ポイント(14.84ポイント高)、出来高概算(東証1部)は増えて7億6462万株

 9月11日(水)前場の東京株式市場は、米国金利の上昇などを受けて資金運用環境の好転期待などから第一生命HD<8750>(東1)や三井住友FG<8316>(東1)などが軒並み続伸。米アップル社の「iPhone」新製品発表を受け日東電工<6988>(東1)なども高い。日経平均は74円高で始まった後もジリ高傾向を続け、11時過ぎに128円55銭高(2万1520円65銭)まで上げた。前引けも122円04銭高(2万1514円14銭)で堅調だった。東証マザーズ指数、日経JQSDAQ平均の高い。

 ふくおかFG<8354>(東1)や山陰合同銀行<8381>(東1)などの地銀株がSBIグループの発表を契機に連日一斉高となり、さいか屋<8254>(東2)は横須賀本社とあって小泉進次郎氏の結婚や入閣にかかわる特需に期待とされて突飛高。リアルワールド<3691>(東マ)はグループ会社の動画事業の合弁設立が材料視されて急伸。タカギセイコー<4242>(JQS)は世界初の「針なし注射器」への期待が再燃とかとされて急伸。

 東証1部の出来高概算は増加し7億6462万株、売買代金は1兆1822億円。1部上場2151銘柄のうち、値上がり銘柄数は1595銘柄、値下がり銘柄数は451銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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