『島耕作』36年目で遂に相談役へ就任! 幻の立ちそばカップ麺とは?

2019年8月24日 12:53

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「島耕作も愛した幻の立ちそば 虎ノ門 港屋 辛香るラー油の鶏そば」(画像: 日清食品の発表資料より)

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 8月22日発売の「週刊モーニング(講談社)」38号で、弘兼憲史原作の漫画「島耕作シリーズ」最新作として『相談役 島耕作』がスタートした。それを受け同日、東京・文京区の講談社では"新役職就任会見"が開かれ、その席で弘兼氏は「私が書けなくなったら『島耕作』は終り」と明言している。

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 また「島耕作も愛した幻の立ちそば 虎ノ門 港屋 辛香るラー油の鶏そば」が、日清食品から9月9日より全国で発売される。容器には弘兼氏による描き下ろしの島耕作などのキャラクターたちが、まるで漫画のワンシーンのように描かれている。

■ついに相談役に!『島耕作』36年目の新連載スタート

 弘兼憲史氏の人気漫画「島耕作シリーズ」の新作『相談役 島耕作』が、8月22日発売の漫画週刊誌「モーニング」38号より連載開始され話題となっている。同日、講談社では"新役職就任会見"が開かれ、その席で弘兼氏は「私が書けなくなったら『島耕作』は終り」と明言した。

 「島耕作シリーズ」は、1983年から「課長」の肩書きを持つ『課長島耕作』からスタート。1992年からは「部長」、2002年に「取締役」、2005年には「常務」。その後も「専務」、「社長」、2013年は「会長」へと順調に上り詰めてきた島耕作。令和元年となる2019年、72歳となった島耕作が36年目で遂に「相談役」としてモーニングへと帰って来たのだ。

 実は「島耕作シリーズ」では年齢と共に役職が上がっていくだけではなく、島耕作が初芝電気産業へと入社した当時のいわゆる"過去"を描いた「ヤング島耕作」、「ヤング島耕作 主任編」や「係長」、さらに学生時代を描いた「学生島耕作」、「学生島耕作~周克編~」が、同じく講談社から発行の「イブニング」誌上で連載されていた。

 このように様々な「肩書き」タイトルを持つため、ファンの間では「次の島耕作のタイトルは?」などネタとしてしばしば話題になっていた。

 またスピンオフ作品として、『島耕作の事件簿』や『会長 島耕作 特別編 部長 風花凛子の恋』が弘兼氏・作画で発表。2019年に入ると、『転生したらスライムだった件(以降:転スラ)』とコラボした『転生したら島耕作だった件』が、弘兼氏と『転スラ』作画担当の川上泰樹氏のコラボで実現。

 「コミックZERO-SUM」では5月号より原案を弘兼氏、作画を宮本福助氏が担当した『騎士団長 島耕作』が現在も連載中。物語は異世界に転生した王国の騎士・シマが、前世の自分が"島耕作"であった記憶を思い出しながら、サラリーマン時代の記憶やノウハウを頼りに異世界を生き抜くライトノベル風漫画となっている。

■作中で登場した幻の立ちそば

 カップラーメンでお馴染みの日清食品からは、「島耕作も愛した幻の立ちそば 虎ノ門 港屋 辛香るラー油の鶏そば」カップ麺が発売される。

 作中でも度々モデルとして登場していた「虎ノ門 港屋」は、2019年2月に閉店したためまさに"幻の味"となってしまった。その元店主である菊地剛志氏と日清食品が、オリジナルメニューとして開発したのがこの「幻の立ちそば」だ。

 カップ麺の容器には兼弘氏の書下ろしで、島耕作とキャラクターが漫画のワンシーンの様に描かれており、「日清食品」×「虎ノ門 港屋」×『島耕作』による夢のコラボとなっている。

 「幻の立ちそば」カップ麺は9月9日より全国で発売。希望小売価格は228円。(記事:高塔・記事一覧を見る

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