ANA、羽田国際線の搭乗手続と国内線保安検査場の締切時刻変更 10月27日搭乗分から

2019年8月22日 06:39

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 ANA(全日本空輸)は20日、10月27日(日)搭乗分から国際線の搭乗手続きおよび国内線の保安検査場締切時刻を変更すると発表した。

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 対象となるのは、羽田空港の国際線搭乗手続きの締切時刻で、現行の「出発時刻の40分前」から「60分前」に変更される。JAL(日本航空)の場合は既に搭乗手続きは「出発時刻の60分前」になっている。

 国内線保安検査場の締切時刻については、全国内空港の国内線が対象となり、現行の「出発時刻15分前」から「20分前」に変更される。

 JALも19日、JALグループ便への搭乗に当たり、国内線保安検査場の締切時刻を現行の15分前から20分前に変更する発表を行っている。

 AIR DOおよびソラシドエアも20日、ANAと同内容の発表を行っている。2018年12月1日より羽田空港第2旅客ターミナルからの出発便に限り、出発時刻の20分前を保安検査場の締切時刻としていたが、他空港では出発時刻15分前としていた。

 今回の発表により、国内全空港の国内線締切時刻が「20分前」に統一されることになった。

 ANAは現在、成田国際空港、関西国際空港、中部国際空港セントレア、および海外空港において国際線搭乗手続きの締切時刻はいずれも出発時刻の60分前であるが、今回羽田空港も他空港と同様の基準に変更するものだ。

 国土交通省は、20年3月29日より新飛行経路の運用開始に伴い、羽田空港の国際線を増便することを発表している。羽田空港を発着する便数が増加し、20年東京オリンピック・パラリンピックなどに備え、羽田空港のターミナル拡張工事なども予定されている。

 ANAは、搭乗手続きを早めることにより、航空機の出発遅延に伴うダイヤの乱れを防ぐことを目指す。

 10月27日には00時10分発の羽田空港発バンコク行きのNH849便が予定されているが、出発の60分前には搭乗手続きが必要になるため、26日の23時10分までに搭乗手続きを済ませなければならない。(記事:kan1713・記事一覧を見る

関連キーワード国土交通省全日空日本航空成田国際空港関西国際空港中部国際空港

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