三菱UFJ、AI活用のニュース配信サービスを法人向けサイトで提供

2019年8月11日 20:00

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今回の提供のイメージ。(画像: ストックマークの発表資料より)

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 三菱UFJ銀行は、同行の法人向けポータルサイト「MUFG Biz」において、AIを用いた記事クリッピングサービスの運用を開始した。ストックマークが提供する「Anews」を採用し、世界中の大量のWebニュース記事をAIが解析、チームや組織にとって重要なニュースを配信する。

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 ストックマークは2016年に創業し、テキストデータの解析や、AIを活用した意思決定サービスの開発・運用を行っている。同社は、組織で効率的に情報を共有できるWebニュース情報プラットフォーム「Anews」や、営業日報や商談メモなどを解析し、営業戦略立案をサポートする「Asales」などを運営する。

 「Anews」は世界3万のWebニュースサイトから毎日配信されるニュースをAIが自動で収集、記事の文脈を自然言語で解釈し、チームや組織に重要なビジネスニュースを配信。また、類似記事や別メディアの記事も抽出する。

 特に重要と思われる情報については、コメントを付けてチームや組織にインサイトを共有することができる。このため、現場からトップまで、常に変化するビジネス環境を捉えながら情報を共有し、リスクとチャンスの分析を支援することで、組織としての意思決定のスピードアップに役立てるとしている。これまでの導入実績は1,000社以上になる。

 「MUFG Biz」は、財務状況、取引状況、資金調達状況など、ビジネスの上で必要な情報を提供する法人向けポータルサイトだ。今回はAPIを利用して「Anews」から毎日ニュースを受信し、会員に提供する。(記事:まなたけ・記事一覧を見る

関連キーワード人工知能(AI)三菱UFJ銀行

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