【株式市場】米中貿易協議の再開など好感され日経平均は一時393円高と急伸

2019年7月1日 12:11

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万1658円93銭(383円01銭高)、TOPIXは1576.75ポイント(25.61ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億5783万株

 7月1日(月)前場の東京株式市場は、前週末のG20大阪サミットの米中トップ会談で米中貿易協議の再開とファーウエイに対する米国企業などの取引停止の解除が実現したと伝えられ、太陽誘電<6976>(東1)や東京エレクトロン<8035>(東1)などの電子部品株や半導体関連株が一斉高となり、川崎汽船<9107>(東1)などの海運株も高い。日経平均は290円高で始まった後もジリジリ上げ幅を広げ、前引けにかけては393円73銭高(2万1669円65銭)まで上げ、前引けも383円01銭高となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)が朝、「エピシル」中国向け製品の出荷開始との発表を受けて急伸し、ヒーハイスト精工<6433>(JQS)はホンダ<7267>(東1)の「レッドブル・ホンダ」がF1世界選手権のオーストリアGPで優勝と伝えられ急伸ストップ高。

 東証1部の出来高概算は5億5783万株、売買代金は1兆99億円。1部上場2148銘柄のうち、値上がり銘柄数は1968銘柄、値下がり銘柄数は139銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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