Microsoft、アイトラッキングで操作するゲーム「Eyes First」4本公開

2019年6月27日 07:25

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 headless曰く、

 Microsoftがアイトラッキングデバイスで操作するゲーム「Eyes First」として、「Tile Slide」「Match Two」「Double Up」「Maze」という4本のゲームをMicrosoft Storeで提供開始した(Windows Experience BlogMicrosoft Accessibility BlogNeowinSoftpedia)。

 これらのゲームはWindows 10のアイトラッキングAPIを利用したもので、Windows 10ビルド17134.0(バージョン1803、April 2018 Update))以降に対応する。互換性のあるアイトラッキングデバイスを使用することで、視線による操作が可能となる。誤ってゲームを終了してしまうことを避けるため、ホーム画面に戻るボタンやクローズボタンは注視時間を長くとってあるそうだ。アイトラッキングデバイスを使用していない場合も、マウス操作によるプレイが可能だ。キーボードでも操作できるようだが、特に説明はされておらず、キーを押してみて動作を確かめるしかなかった。

 Eyes Firstは単なるゲームではなく、楽しみながらアイトラッキングデバイスによる操作を覚え、視線追跡による他のユーザー補助技術を利用するときにも活用可能なスキルを身に着けられるようになっているという。なお、現在のところ日本からの入手はできないようだが、Windowsの地域の設定を米国に変更すれば入手可能になる。

 スラドのコメントを読む | ITセクション | ハードウェア | マイクロソフト | ソフトウェア | Windows | ゲーム

 関連ストーリー:
視線計測デバイス向けのUSB HID規格が標準化される 2018年05月06日
Intel、スマートグラス開発をあきらめる 2018年04月21日
エプソン、OLEDディスプレイを採用する新型スマートグラスを発売へ 2016年11月21日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードMicrosoftWindowsWindows 10