理研の計算機科学研究センター、寄付への返礼品として京のCPUなど提供へ

2019年6月25日 22:01

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 理化学研究所(理研)の計算機科学研究センターが計算科学研究を支援するための寄附金の募集を開始した。5万円以上の寄付者にはスーパーコンピュータ「京」で使用したCPUを使ったグッズを進呈するほか、特に高額な寄付者には京のシステムボードやロゴ入り化粧板を送るという(理研の「計算科学研究を支援するための寄附金の募集をはじめました」告知ページ神戸新聞)。

 なお、理研は所得税法の定める特定公益増進法人であるため、寄付金額の一部を所得から控除できるとのこと。また、埼玉県や神奈川県など一部の自治体に居住している場合はり個人住民税(個人県・府・市町村民税)の寄附金税額控除を受けることもできるという。

 スラドのコメントを読む | サイエンスセクション | スパコン | サイエンス | 教育 | お金

 関連ストーリー:
スパコン「京」、運用終了後は廃棄。維持費の高さが再利用の障害に 2019年06月24日
スパコン「京」、共益勾配法ベースのベンチマークテストで世界1位を獲得 2016年11月22日
電気代高騰で打撃を受けるスパコン「京」 2015年02月24日
携帯料金審議会委員らに4千万円 NTTドコモやKDDIが研究費寄付 総務省公表はおろか把握もせず 2019年02月04日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード理化学研究所(理研)スーパーコンピュータ

広告

写真で見るニュース

  • 新開発の油冷エンジンを搭載した「ジクサー SF 250」(画像: スズキの発表資料より)
  • ミズー川崎水族館のイメージ(住商アーバン開発など発表資料より)
  • ビル警備の実証実験に使われるAIロボット「ugo」(画像は大成の発表資料より)
  • 新型レヴォーグのプロトタイプ(画像: SUBARUの発表資料より)
  • アルマ望遠鏡で撮影された2つの分子雲の疑似カラー合成図。赤色と緑色がそれぞれ、速度が異なる一酸化炭素の同位体分子13COからの電波を表す。左図の青色はハッブル宇宙望遠鏡により観測された水素電離ガスの分布を示し、右図の青色は波長1.3ミリメートル帯の濃いガスに含まれる塵からの電波を示す。2領域とも、フィラメントが集合している「かなめ」(図で青色に示している部分)の位置に大質量星が存在する。(c) ALMA (ESO/NAOJ/NRAO)/Fukui et al./Tokuda et al./NASA-ESA Hubble Space Telescope)
  • 「シビック ハッチバック」と「シビック セダン」(画像: 本田技研工業の発表資料より)
  • 11月29日に開業するブランチ大津京(大和リース発表資料より)
  • スイフトの特別仕様車「HYBRID MGリミテッド」(画像: スズキ発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース